不登校コミュニティしもつま

~仲間がいると心づよくなれる~

学校や不登校に関するアンケート

不登校やその傾向のある子、その保護者。教職員、支援されている方の声を募集しています。

 

本来なら、公教育の場である学校はすべての子どもたちの学習権を保証する場でなくてはならないはずです。
また、子どもにとって学校は居場所のひとつであり、そこでは楽しく過ごすことはもちろん、人と人との関わりから学びを得たり、人としての成長の場であったりするわけです。


しかし、年々不登校の数が増え続けています。


今の学校というシステムは「みんなちがってみんないい」という多様性を認め合う時代に合わなくなってきているのです。

 

不登校やその傾向のある子は、身体を張って、それを訴えているのです。

 

しかし、その訴えは「子どもや家庭の問題」としてとりあげられ、それを「子どもをどうにかすることで解決」しようとされています。
 

 本当は、「人」が問題なのではなく、「しくみ」や「環境」が問題なのに。。。

 

・・・と考えていますが、当事者さんや関係者さんのリアルな「声」を聴いてみないと本当はどうなのか?は分かりません。
学校で行われるアンケートは、ホンネが書けなかったりするので、
こういった外部で実施されるアンケートのほうが信ぴょう性があったりします。

 

このアンケートは、認定NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所が実施しています。

<アンケートの実施は終了しました>

ご協力いただいたみなさま。ありがとうございました。